師走。
師匠、転びますよ!
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遙か3十六夜記の謎台詞です(そんな台詞ありません)
えー、昨日よりは生きています。
午前中は取り敢えず生きています。
昨日はかなり死んでいたので、休みをとってました。
しかし、それまで寝て回復に力注いでいたからか眠れずにうだうだ…。
居間で横になって母が遙かやるのを見てました。
そして具合が悪いと頭の中絶好調に回るので、バナー作ってたり(何やってんの)
相も変わらず熱が下がりませんが。
取り敢えず、エスカップC1000がやたら甘ったるいのが解りました。
満月殿!
御心配おかけして、申し訳ないです!
駄目ながら生きているので大丈夫です、多分(え)
メール返信したいのですが、熱があるといつも以上に支離滅裂になるので断念という言い訳をさせて下さい。
本当にごめんなさい。
紅葉君の危険発言…、そこです、そこ!
読んだとき己の見間違いかと二度三度読み直しました(笑)
(オリジナルのカクテル)という文がないだけでなんて破廉恥な…!と幸村の如く叫びました。
紅葉君は可愛いだけでなく、素で小悪魔ですか?(聞くな)
ああ、やはり長くなった…。これだから熱は嫌なんだ。
それにしても満月殿がこんなに飛鳥にときめいて下さるとは…。
ニマニマします(やめろ)
最後になりましたが、
『十六夜』朔夜殿、お誕生日おめでとう!
貴方の素敵さに藤堂は日々やられています。
てな訳で。
熱さえなければれいふぁん君のカラオケに付き合いたいと暴れた耀輝でした!
全ては熱の所為と叫んでみよう。
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