内熱に悩まされる

体が痛い、
熱が冷めない、殺す気かな…？


遙か４は凄いっす。色々あれだけど、何より…、
文具好きのくせしてあまりメモ取らない母上がメモしてる…！！（そこか）



満月殿。
俺を萌え殺すおつもりですか！？（笑）
紅葉君の可愛さに悶えました、可愛過ぎです！
そして、飛鳥と春之丞が良いひとに見えるという…（笑）
素晴らし過ぎまする、誠に有難う御座います！



これ打つのに２時間…。
紅葉君のある台詞がとても危険に聞こえたのは俺だけですか？（はい死ねー）

バトン参ります。
満月殿から頂きました、遅くなって申し訳ない。

【携帯擬人化なりきりバトン】

もうすでに携帯擬人化して可愛がっている方向けのバトンです。
あなたの携帯様に答えてもらって下さい。


Ｑ.あなたのお名前とごあいさつをどうぞ！
■…どうも、冷泉院春之丞。
□飛鳥だ、本日は宜しく頼むよ。


Ｑ.あなたの性別と外見年齢は？
■男、四捨五入して30代…。
□同じく男で、還暦前なのは確かだね。ところで雪消。箇条書みたいな答え方止めなさいな。
■……ん。実年齢よか老けてみられるな。
□よろしい。俺はその逆かな。


Ｑ.ご出身はどちらですか？(機種名)
■…と、今年の四月でSoftBankになった。以前はvodafone。
□ん、俺？J-PHONEだよ。


Ｑ.あなたの外見はどんな感じですか？
■………（髪・眼・服装が）黒い。（身長、タッパが）でかい。
□乱暴な説明だな。俺はまあ、髪なんかは焦げ茶で身長はそれなりにあるかな。取り敢えず雪消よりは高いよ。


Ｑ.擬人化になってからどれくらい経ちますか？
□どれくらいだったかな、雪消？
■……。忘れた。
□若いんだからしっかりしてくれ。
■、大して変わらんだろう。


Ｑ.あなたの特技はなんですか？
□アイスピック捌きかな？あれなら誰かをどうにかでも出来そうだなとは。
■………………………。
□ん、何だ？
■…いや、別に。
□そうか？ところで雪消の特技は？
■ない。
□即答？


Ｑ.好きな食べ物と苦手な食べ物はありますか？
■美味いものは好きだ。苦手な…、…不味いものだな。
□確かに美味いに越したことはないけれど…。辛いものは好きだよ。逆に甘いものは得意ではないかな？


Ｑ.休日はどんなことをして過ごしますか？
■……休日………、ない。
□店が休みの時は別の仕事だね。ある意味、年中無休の自由業。
■、と。時間のある時は、読書、とか。
□そうだね。買い出し行ったり。まあ、店に居たなら誰か彼か来てくれるから楽しいかな。


Ｑ.ご主人と行ってみたい場所はありますか？
□特にはないかな。
■…ない、休ませろ。
□切実だな。


Ｑ.最近はまっている趣味はありますか？
■…、読書。
□それ最近じゃないでしょうに。
■…………飛鳥は。
□俺は、クロスワードかな。暇潰しにしては夢中になる。


Ｑ.ご主人のことは好きですか？
■好き、…ではない。嫌いでも…、ない、筈だ。
□とても答えづらい質問だね。…そうだな。それなりに、かな。
■…………………………多分。
□雪消、尺考えなさいね。やり難いから台詞は巻いてくれ。


Ｑ.ご主人と何か面白いエピソードはありますか？
■…奴の頭の中は常に愉快だが。
□そんな本当のことは言ってはいけないな。もう少し嘘っぽいことにしなさい。
■……、お前も大概だな。


Ｑ.ご主人にコレだけはやめてほしいことは？
□ふむ。…コレだけは、ね。雪消は何かあるかい？
■…あ、幾つか前の、外見の質問。
□うん？
■答えの、『黒い・でかい』でそういう思考に入るな。
□それは…、無理じゃないか？


Ｑ.こっそりご主人の秘密を教えて下さい。
■………あるのか？
□人に言えないのは…、性癖？
■…奴の場合、存在を秘密にした方が人の為だ。


Ｑ.擬人化携帯でお友達はいますか？
□有り難いことに。バトンを回してくれた紅葉君は勿論、悠君や紅銀、ロージー嬢。
■……十四郎、クロ、ザキ、シキ、ましまろ。
□噂の魔術師、ヨミ嬢に阿羽嬢もね。紅銀の言っていたゲームの師匠とも仲良くなれるだろうかね？
■……阿羽…、誰？
□おや、まだ会っていなかったかい？

Ｑ.お友達のご主人にお願いして、お友達にこのバトンを渡して下さいね。
□それでは。青梅嬢、星嬢、狐狸嬢、流風嬢、如何でしょうか？
■…人数の多い方は、一人（台か）でも二人でもどうぞ。
□勿論、絶対とは申しませんので。お暇潰しによろしければどうぞ。


Ｑ.お疲れ様でした。最後にご主人へメッセージをどうぞ。
□はい。お疲れ様。
■……お疲れ。
□うん？耀輝にかい？…何事も程々にしなさいな。
■………………何と無く、で。
□それでは、何かあれば店にでもどうぞ。お待ちしているよ。な、雪消。
■…ああ。
□紅葉君、バトンを有難う。君が店に来てくれるのをいつも楽しみにしているよ。
■……次は、夜、な。