いーじゃん！いーじゃん！ぽりすめん！？

電刑事、楽しかった、面白かった！
また見たいなぁ…、ＤＶＤ買いませんか？お母さん（笑）
関さん、遊佐さん、てらそまさん、鈴村さん、大塚さん。
杉田さん。
緑川さん、鈴木さん。
声優さんだけでもニヤニヤと危険物になる（笑）
鳥さん役の三木さんがいなかったのは、制作費が足りなかったからとか言ってみる。
頭の悪い（良い意味でだ）悪役も決めちゃうグリリバ、流石（笑）
鈴木のちーちゃん、面影なかった。神尾でもメガネくんでも氷上んでもない（笑）

もちのロンで、顔出しの役者さんも最高！
メイン３人も、いつもの人も今回の人も。オーナーの素敵さに俺が泣いた（笑）
女の子は皆可愛い、可愛過ぎる！
相変わらず美人だし、可愛いし（あの衣装反則）、可愛いし…！

すーつあくたーさんも凄いなぁ…。ていうか、今回高岩さん更に大変だったんじゃ…？
ああ、もう藤堂が雑誌の特集号買っちまうくらい素敵でした。
そして、そのノリで携帯を電凹にカスタマイズ…。
は、春之丞ごめんっ。マジでごめん！
愛故にだよ、愛故に！


でもテンションの上がり下がりが激しい。
かーなーり、危険な感じが。
風の人、今日はあの時間に貴方から電話こなかったらオイラは比較的心穏やかに眠れたと思います。
あの人の間の悪さは一体なんなんだ？



んじゃ、ネタ行きましょう。
ロージーちゃんと春之丞、キーワードはタックルと甘味…？
うーん、緑黄おにーちゃんに阿羽ちゃんどう書こう…。
ヨミちゃんを神秘的に表現したい…。

…………間をとって、ザキ君と飛鳥なんてどうでしょうか（え）

なんて考えてばかりです。現実から逃避しっぱなしです。

「はーるーさんっ！」
背後から聞こえた元気な声に春之丞が振り返ろうとすると、衝撃。
見事なタックルだが、元が軽く敵意のないそれを受け止めた。
「……またか」
呟いて見下ろせば、よく知った長い銀髪の少女が腰に抱き着いている。
そのまま顔を上げ、にっこりと春之丞に笑みをみせる。
「こんにちわ、春さん！」
「………今日は。…直ぐに離す」
タックルをしてきた少女、ロージーに、離れるよう言えば素直に離れた。
「春さん、自分とデートしましょう！」
笑顔で告げられた言葉には、春之丞の拒否権はなさそうで。
小さく頷いた春之丞に、ロージーは嬉しそうに微笑んだ。


引っ張られるまま入った喫茶店で、向かい合わせに座る。
「ご注文は？」
「自分は、このデラックスパフェで！春さんは？」
タイミングを見計らったように注文を取りに来るウェイターに、躊躇いもせずに頼むのがロージー。
答えるのも面倒そうに口を開くのが春之丞だ。
「………ホット珈琲」
ポツ、と呟けば、店員はかしこまりましたと下がっていった。


程なくして、注文した品が運ばれてくる。何となくそれを見て春之丞は硬直した。
ロージーの前に置かれたパフェの、あまりの大きさに、だ。
角度が悪いのか、ロージーの顔が見えない。
「いただきます！」
楽しそうにしてロージーが食べ始める。
それを聞き届けると、春之丞は目の前のパフェから視線をそらした。
珈琲を啜りながら、次に顔を上げたと上げたときはロージーが見えているといい。
そう願った。



－－－－－
タックルは、春之丞が避けると周りのひとが危険にさらされるそうです。
神崎殿の話によると、タックル決まるまで「急ブレーキ→タックル」を繰り返すそうな…。
ので藤堂は、以前それをやって危険だったから甘んじることした、と妄想してみた。
ごめんなさい、本当に済みませんっ…！