師走。
師匠、転びますよ!
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昨日ね、なんか韓国ドラマか何かにハマったらしいばあちゃんにさ。
「ぺよんじゅん(だっけ?)みたいな髪型してるね。」
っていわれたんだよね。いや、普通にいつものように結んでただけなんだけど。
折角だから今日はわざわざサイド下ろしてそれっぽくしてみたんだけど、駄目だしされたよ(厳しー)
でもね。今日の髪だと、前髪パッツン気味だからどう見ても韓国俳優じゃなくて、
加藤さんあ、違った。神田なんだよね。
…神田っぽい物言いしてたら、オカンに力いっぱい嫌がられるかな(おい)
あ、Dグレといえば。
Dグレげきじょーのキーホルダーのガシャポンでてるね。
オカンと俺とで一回づつやったら、オカンがラビ、俺が
あと残りは、神田とティキとクロス。
女の子いない…、伯爵いない…、第二弾期待してます。
私信・満月殿。
あの駄文はいつでもいいですよー。満月殿を悩ませるようなものではないので。
さて。ここからスーパー妄想タイム(漢字で書いて超妄想時間。略してSMT)
神崎殿から頂いた『旦那様バトン』です。
ついうっかり興が乗ったので、ちょっとした会話ネタになっています。
明日の結婚しちゃっても大変なことになってるけれど(オイオイ)
では、お暇潰しに話のネタに。お付き合い下さいませ。
『旦那様バトン』
01.朝、旦那様の【泰衡】が時間になっても起きてきません。
⇒ああ、低血圧顔してるもんな。
「ほら、泰衡。時間だぞ。」
「……るさい。」
「………。」
「ん…………。」
「早く起きんと、……襲うぞ?」
「……っ、貴様という奴は、朝から…。」
…身に危険を感じたようだね(お前の所為だろ)
02.やっと起きてきた【泰衡】になんて声をかける?
⇒え?朝だから爽やかな方がいい?
「お早うさん、泰衡。」
「……。」
「朝の挨拶はしっかりしような。言うこと聞けないなら、今日は一日布団…、」
「朝から盛るなと言っている、毎日、毎朝。……お早う。」
「解ってくれて嬉しいよ。でも、期待されていたかな?」
「は?」
「今日は一日布団で簀巻き状態にして押し入れにしまうよ、って言いたかっただけなのに。」
ん…?全然爽やかじゃないって?
03.【泰衡】があなたが作った朝食に好き嫌いを言います。どうしますか。
⇒そんなこと言ったら瞬に怒られるぞー。
「……いいさ。どうせ不味いんだろ。」
「そうじゃない、ただ今朝は食す気分じゃないだけだ。」
「吐くならもう少しマシな嘘にしろよ。…次から秀衡お義父さんと金の分しか作らないから。」
「おい、耀輝…、」
「弁当も泰衡の分だけ作ってやらないから。」
「…解った、食せばいいんだな。」
「ん…、(ああちょろい。ちょろ過ぎるよ、泰衡…)」
あらゆる手段で食わせるよ。
好き嫌いあまりなさそうだけどねー。
04.これから出勤する【泰衡】。玄関であなたはどうする?
⇒現代設定?向こう設定?微妙?
「では行ってくる。」
「はいな、行ってらっしゃい。何かあったら呼べよ。」
「ああ、分かっている。」
「あ、後で昼置きに行くけど、銀の分も持って行くから捕まえとけな。」
「物騒な物言いをするな、耀輝。」
「気にするな。秀衡お義父さんも、お気をつけて。」
捕獲命令を出して金と一緒に見送り。
05.【泰衡】が出勤して家でひとりです。どうしますか。
⇒金と遊びつつ色々と…。
「よーし、金~。飯届けがてら散歩行こうぜ。」
「ワンワンっ(華麗にフルボイス)」
金がとても好きです。
06.【泰衡】の為に夕食の準備をします。なにを作りますか。
⇒和食のがいいですか?何でも作るよ。
「金、夕飯何がいい?」
「ワン、ワンワンっ(魅惑のフルボイス)」
「了解。任せろ。」
よく解らんけど会話が成立する。
07.帰宅した【泰衡】に何か一言!
⇒何かって、何?
「お義父さん、泰衡、お帰りなさい。」
「おお、只今。」
「…只今。」
「ん?何不満そうな顔してんだ、泰衡。」
「別に。」
別に名前が後だったからとかそんなんではないと思ふ。
08.あなたの作った夕食を食べた【泰衡】。「おいしい!」と言ってくれました。
⇒え、言ってくれんの?
「…ん、美味いな。」
「………………っ!?」
「?何だ?」
「金っ、お義父さんっ。どうしよう、泰衡に褒められた!明日空から怨霊が降ってくるかも…!!」
「なっ…、降るかっ!」
「じゃあ…、九郎?」
「更にあるか。もう褒めんっ。」
「嘘だ、冗談。…嬉しいぜ、作り甲斐がある。」
「……ふん。」
あれ、照れるの俺の方だっけ?
09.お風呂の準備ができました。【泰衡】が入ろうとしています。一緒に入りますか?
⇒俺は入りませんよ。服着たまま乱入するけど(笑)
「ふぅ、やっと落ち着け…、」
「泰衡。背中流してやろうじゃないか。」
「断る。」
「駄目だって、
「は?何だ、設定?」
「あー、いやこっちの話。まあいいじゃないか。」
「良くなどない。」
「大丈夫、嫌がることはしないよ。お前に嘘吐いたこと…、あるか?」
「毎日だな。」
愛はそこにあるのか、って?勿論(マジか)
10.寝る時間になりました。「おやすみなさい」【泰衡】が布団に入ります。
⇒はい、こっからが本番(←)
「(いっそ疲れた…)お休み。」
「もう寝るのか?なら、一緒に…、」
「要らん。」
「いいだろう?遠慮しない。」
「っ、遠慮など…。おい、勝手に…、っ耀輝、」
「はい、いい子だから大人しくする。…泰衡の為なら、子守唄歌うんでも羊数えるんでもやってやるなら、な?」
「………………お休み。」
「ん、お休み。良い夢を。」
…あれ、これって囁くの普通はエロフェッショナル鳥海、もとい泰衡じゃないの?
俺が囁くの?
11.最後に、このバトンを旦那様を指定して5人にまわしてください。 さぁ、このオイシイバトンの餌食になるのは!?(笑
⇒ははは、そうだね?スルー歓迎前提で。因みに五十音順。
+青梅殿→秀吉。あ、6年生の子もありだね。名前解らんのです、済まんっ。
+菜戸殿→アレン。ラビのコスが素敵過ぎるから。あれ、その場合ラビ指定するべき?
+満月殿→宗弦、…いや、高杉の方がいいよね?
+結城殿→スパナ。結城さんのスパナにとても萌えたんだ。でも書きづらいですね?
+れいふぁん殿→いのue、嘘です。笹塚さん。いや、和彦さんがいい?
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