師走。
師匠、転びますよ!
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
俺は時間が過ぎる中を、ただぼんやりと生きているだけ。
逆らうことも、だからって自ら進むところもない。
ただ過ごすだけ。
けれど、貴方を守りたいとだけ、思う。
朝、飯食いながら泣いたぜ…。
もう本当に、泣けるで。
で、待ち合わせ場所に。
神崎のねーさん、有難うっす。
神崎のねーさんのとこから色々さらっていって。知ってる作家さんの本を見つけてつい買ったり…。
そして魎殿とろくた殿のもとで、前回買わせて頂いたもの以外のを買わせて頂いて…。
いや、もう。皆様素敵な本を有難う御座いまする。
悶え死にかけたぜ…。
そしておねーさん方に構って頂いてうれしゅう御座いました。
東殿、カオスな会話に付き合って下さり有り難く。
そして、もしかしてと思ったが、そのもしかしてだった(笑)
俺自身、実年齢より年上に見せようとしてるのもあるんだが、逆サバ逆サバ(笑)
魎さん、最後あそこまで予想を下げて下さり有難う存じます(笑)
いや、俺が悪いんだ。だってあの日記見て下さってたら誤解もする(笑)
そういや母は若く見られてるなぁ。
二人で喫茶店いくと、絶対『お会計ご一緒ですか?』って聞かれるし。
母個人でも、色々あるらしい。俺と真逆だが(笑)
魎殿、是非『永遠の17歳』でお願い致します。
なのでろくた殿、是非『永遠の17歳』同士仲良くし…(烈火!)
そういや市っていくつだろ…。
十代ならいいな…。歌ってほしい。
「市はまだ1(6)だから~♪」って(本当にお前いくつだよ)
PR
この記事にコメントする