師走。
師匠、転びますよ!
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凄く久々に夜に外出した。母と叔母と三人で。
最近は本屋いきてぇとか言いながら、でも怠くて断念してたから凄く久々。
母の入院日が決まったからかな、ちょっとほっとしたのかも。
でもって、苛々し始めたのかも。
つたやに寄って、うろうろして18禁コーナーに。
心打たれるものがなくて、入口付近の雑誌類を見ていたんだけどね。
暖簾の向こうによくいるお兄ちゃんの影。
一応棚の方を向いていたけど、一瞬怯んだように去ってしまった。
…………入りたかったんだろうなぁ。入りづらかったんだろうなぁ。
足元や、服装だけ見ると、私は完璧に男性。
今日は帽子も被ってたし、今時長い髪の男なんて沢山いる。
でも多分、私がいたからか、もしくは横顔が見えたからかな、暖簾の隙間から。
その後、んーと…、さんくすかな、に。
レジ前で色々見ているとレジのお兄ちゃんが声をかけてきた。
私達相手にセールストークか、頑張れ。
で、話はまあそれなりにだった。
ところで…、君は私達の年齢を幾つと思っていたかね?
普通に考えて、母→叔母→私の順なんだがな?
……今まで伊達に実年齢当てられたことない訳じゃないからな。
姉妹とか、双子とか、友達とか…。
あはは。ママンのママン、つまり私の祖母と一緒にいて『娘さんと外片付けですかぁ!優しい娘さんですね。』って。
ばあちゃんを手伝う孫娘はどこにいったあるか?
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