師走。
師匠、転びますよ!
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お布団買ってあるのよ?という一言が帰省に背中を押す年末如何お過ごしでしょうか。
いやはや、めくーるがこんなに良いものだと今日初めて知ったようきですよ。
葉書を見るのは目に来ますね。疲れました。
忠臣蔵がね。私の気を引くんですよね。
困り者です。
私信
ゆずちゃん
コメント返し遅れてごめんよ。
いつもお疲れ様でっす!無理はしないでね。
いやぁ、喜んでもらえて嬉しい!
杏子ちゃんを可愛く書くのに力入れました(笑)
一護と白哉と貴也
「…なぁ、あれ、白哉光ってない?」
「ああ、白哉ゾーンじゃない。」
「?白哉ゾーン?」
「全ての切っ先は彼のところに行く。そういう技さ。」
「は?」
「あ、あとあれは仲間の頭すら掴んで投げる技。」
「何だよ、それ!」
「そんなことより一護、君も光るって知ってる?」
「えぇえ!?」
「そろそろ俺も光らなきゃかなぁ。」
一護とコクトーと貴也
「まずさ、第三武器だよね。」
「ん?これのことか?」
「また貴也が変なこと言い出した…!」
「で、それを×6にしてみました。」
「これ持つのか?」
「どうぞ、」
「どうやって持つんだ?」
「指に挟んで。握力で、頑張れ。」
「ふっつーに考えて無理だろ!」
「大丈夫だよ、中の人一緒だし。ね、コクトー?」
「……おう。」
「それとも大人しくクリスマスのプレゼントになる?」
「おう。」
「じゃあ皆さんメリークリスマス!」
「その、だ。プレゼントってどんなもんか知らねえけど。な。」
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