師走。
師匠、転びますよ!
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昼寝も夕寝もしたのに、もう限界。
やっぱ体力が…。
弱い、弱いよ自分。死んでしまえ自分。
緋色をやるのが精一杯。
ぴーえすぴーは良いですね。起動が楽。
でも今日はちょっと頑張って食べたよ、私。
取り敢えず、みに一輝君のだけ投下して行きます。
満月ちゃん、では明日のいつもくらいにメールしまー。
因みにポケモンのそうげんの性格は『ずぶと(何故か通信が途切れる
(ある日、水無月家に来た宗弦を見つけて一輝君は全力で抱き着く。)
「そーげんさんっ!きいて!」
「…っと、一輝君。嬉しそうだね、どうかしたのかな?」
「オレね、きょうは2かいもゴールもいれた!」
(眩しい笑顔で告げられ、宗弦も笑みを返してそっと髪を撫でる。)
「おや、凄い。一生懸命に練習したからだよ、偉いね、一輝君は。」
「それにさ、そーげんさんにいわれたトコ、なおしたらコーチにほめられたんだっ。」
「それは良かったね。」(うん!と元気な声。それから、耳打ちするように呼ばれしゃがんだ宗弦の頬に柔らかな感覚。)
「…一輝君、」
「えへへ…、おれい!そーげんさん、ありがと!」
「どう致しまして。私こそ有難う、一輝君。」(囁いて、額に小さくキスを返した。)
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