師走。
師匠、転びますよ!
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寒い、寒い。寒すぎる。
指の感覚なくなってきたぞ。
この寒さすら俺を屈折させていく…。
仕掛けた攻撃が自分に帰ってきます、藤堂です。
満月殿、
お祝いの言葉を有難う御座います!
あ、あまり気になさらないで下さいまし。
サイトの何処にも藤堂の誕生日は表示されていないので(笑)
記念の兄弟夢も楽しませて頂いておりますよ!
高杉の可愛さに転げてたのは私です(笑)
青梅殿。
学ラン悠ちゃんを有難う…!
心配の言葉も有難う、でも呑み過ぎはどうにも出来ないよ(え)
呑んでなきゃやってらんないんさ。
新サイトも楽しみにしてますよ!
ところで、某風の人を、何の嘘もつかず簡単に説明すると、もの凄く
『悪役』
に聞こえることが発覚しました。
あー、駄目だ。寒い。
なので、満月殿のもとから強奪してきたバトン参ります。
<名称不明バトン>
□まずはじめにバトンを回す人
→しかたねぇ、暇潰しにやってやんよ!
って素敵なお方どうぞ。
*1~10にチャレンジ後に答え合わせを反転願います。
□次の接続詞に続けて文章を完成させよう(それぞれ独立した文章)
1しかし
→しかしそれはまやかしで、俺を惑わすだけのものだった。
2やがて
→やがて終りを告げるその日を待ち望む。
3ただ
→ただひたすらに虚空を見つめ厭わない時間を祈るだけ。
4だって
→「だって、」お前の言い訳なら聞き飽きた。
5そして
→そしていつかは消えて無くなってしまうのでしょう?
□次の言葉のあとに言葉を埋めよう
6水たまりは
→水たまりは怖い程に黙して、たったの一度も私を映すことはなかった。
7あの子って
→あの子って、誰?
8今日のわたしは
→今日のわたしは、笑顔を絶やさず祈りを捨てず。
9すこしは
→すこしは優しくなれないの?と彼女は俺にそう呟いた。
10涙は
→涙はただの水滴でしかなく、零れ落ちるそれは貴方にとって邪魔なものだったのやも知れない。
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『答え合わせっ!』
答え合わせっ!
1:『しかし』とはこれまでのことを振り返るときに必ず使います。つまりこの後に続く言葉は『今までの人生』を象徴します。
+待て待て待て。まやかしとかなんとかって、それじゃ私の今までの人生一体どうなってんだ!?
2:『やがて』は近い未来を予想、あるいは予測する時に使います。あなたが今一番気になる未来…『恋人との行方』を表します
+いや、『恋人との行方が今一番気になる』ってところからアレだけどさ。
……なんて不穏な。
3:『ただ』これは後に『…だけ』などが続き、非常に少数なものを語る時に使う接続詞なので『一人の時のあなた』の状態がここで浮き彫りにされるでしょう。
+えーと、寂しいヒトですか?
4:『だって』はもちろん言い訳をする時。あなたは言い訳をする時、あなたが知らず知らずのうちに自分の欠点を語っているのです。人のせいにしてしまおうと言い訳しているはずなのに実は『あなたの嫌なところ』をさらけだしてしまっているのです。
+まあ、俺のなんてかなり言い訳で出来てるからね。嫌にもなりますよ。
5:『そして』は現状を受けて、その延長線上『あなたの老後』がここに映し出されています。
+よりによって、バトンで自然の摂理の話ですかね。
6:『水たまり』というのは真実を映す鏡の象徴でもあります。水たまりをどうとらえるかによってわかるのは『あなたの本当の姿』です。
+つまるところ。要するに本当の私なぞ解りやしないとでも?
7:『あの子』は他人を指す言葉ですね。他人に対する言葉は、裏返してみれば他人の目に映る自分を意識する言葉でもあるのです。自分を繕ったり、よく思われたいと願う部分、これは『好きな人の前にいるあなたの態度』です。
+え………、〔誰?〕って誰?何?
8:『今日の私』、『今日』とあえて限定すると、とてもあらたまった気持ちになります。でもそこには、無理に取り繕った偽りの心が含まれていることも事実でしょう。ここでは『ウソをついている時のあなた』が表れてしまいます。
+嘘なんて平常時につらっと吐くものですよ?
9:『すこしは』出来なくても良いからわずかでもいいから努力しなくては、と自分を叱咤激励するような気持ちをこめたこの言葉から導かれるのはあなたのやる気、つまり『今年の目標』なのです。
+すこしは優しくなるというのが目標ですか?あー、無理かも。
10:『涙』は喜び、悲しみ、感動とさまざまに揺れ動くあなたの心の代弁者です。大人への第一歩を踏み出した『初体験の時』の不安や喜びがここでわかります。
+涙はただの水滴でしかなく、零れ落ちるそれは貴方にとって邪魔なものだったのやも知れない。
1:『しかし』とはこれまでのことを振り返るときに必ず使います。つまりこの後に続く言葉は『今までの人生』を象徴します。
+待て待て待て。まやかしとかなんとかって、それじゃ私の今までの人生一体どうなってんだ!?
2:『やがて』は近い未来を予想、あるいは予測する時に使います。あなたが今一番気になる未来…『恋人との行方』を表します
+いや、『恋人との行方が今一番気になる』ってところからアレだけどさ。
……なんて不穏な。
3:『ただ』これは後に『…だけ』などが続き、非常に少数なものを語る時に使う接続詞なので『一人の時のあなた』の状態がここで浮き彫りにされるでしょう。
+えーと、寂しいヒトですか?
4:『だって』はもちろん言い訳をする時。あなたは言い訳をする時、あなたが知らず知らずのうちに自分の欠点を語っているのです。人のせいにしてしまおうと言い訳しているはずなのに実は『あなたの嫌なところ』をさらけだしてしまっているのです。
+まあ、俺のなんてかなり言い訳で出来てるからね。嫌にもなりますよ。
5:『そして』は現状を受けて、その延長線上『あなたの老後』がここに映し出されています。
+よりによって、バトンで自然の摂理の話ですかね。
6:『水たまり』というのは真実を映す鏡の象徴でもあります。水たまりをどうとらえるかによってわかるのは『あなたの本当の姿』です。
+つまるところ。要するに本当の私なぞ解りやしないとでも?
7:『あの子』は他人を指す言葉ですね。他人に対する言葉は、裏返してみれば他人の目に映る自分を意識する言葉でもあるのです。自分を繕ったり、よく思われたいと願う部分、これは『好きな人の前にいるあなたの態度』です。
+え………、〔誰?〕って誰?何?
8:『今日の私』、『今日』とあえて限定すると、とてもあらたまった気持ちになります。でもそこには、無理に取り繕った偽りの心が含まれていることも事実でしょう。ここでは『ウソをついている時のあなた』が表れてしまいます。
+嘘なんて平常時につらっと吐くものですよ?
9:『すこしは』出来なくても良いからわずかでもいいから努力しなくては、と自分を叱咤激励するような気持ちをこめたこの言葉から導かれるのはあなたのやる気、つまり『今年の目標』なのです。
+すこしは優しくなるというのが目標ですか?あー、無理かも。
10:『涙』は喜び、悲しみ、感動とさまざまに揺れ動くあなたの心の代弁者です。大人への第一歩を踏み出した『初体験の時』の不安や喜びがここでわかります。
+涙はただの水滴でしかなく、零れ落ちるそれは貴方にとって邪魔なものだったのやも知れない。