直列進化！～いつか君のとなりで～

俺のライフはもう無いんで死にそうです、わんばんこ。
弟的には彰紋はアキラモンだそうです。

今日はれいふぁん殿の楽しい話、
神崎殿の素敵な小説、
で乗り切りました。


満月殿！
バトン、痛くなんてないですよ～。
藤堂のがよっぽど…、ふふ。

オカンに、「私のことネタにするの十日にイッペンにして！」と言われました。
………多分ね。（←

親父の目玉

我が愛しの音楽再生機・白影が戻ってきました。
新品と交換です、それでも白影は白影です。
春之丞と同じです。
きっと再開はこんな感じですね。

「お帰り、白影。」
「…お帰り。」
「あ、はい。只今帰りました、冷泉院さん、飛鳥さん。」
「………飛鳥。『冷泉院さん』て何だ。」
「そう、だね。今流行りのキャラチェンジとかそういう類のじゃないか？」

とかそういう（何の妄想だよ）
取り敢えず８月中戻ってきて良かったよ。


白影を取りに行った帰り、車道に転がる何か。
よく見ると、目玉親父。のビニールボールのようなもの。
正直悲惨な状況だった。
それを見て、母が一言。

親 父 の 目 玉 だ よ ！

…………
…………………

怖いよ。
目玉の親父ならあの可愛い、鬼太郎の父さんだけどね。
親父の目玉が車道に転げてたら凄く怖いよ。
ちょっとしたトラウマだよ。

因みにこの後、俺の「怖いわ」って一言で気付いて、自分でダメージ受けてたママン。
うちの母はそんなオチャメで可愛い人です。


てな訳で。
神崎殿から頂いたバトンに参りませう。

７人目のＢであり、５人目のＡ

どうもです、今晩にゃ。

先程、春之丞に、知らない番号で電話がかかってきました。
見たこと無い番号でしたが、そうやって掛けてくる奴に一人だけ覚えがあって、出てみることに。
残念ながらというか、当然というか、知らない人です。
「もしもし？リホ？」と、きっと酒入ってるんだろうなー、な声で。
いや、リホじゃねーし、てかダレ？ってことで答えると慌てて切られました。

電話を切ってから、家族にナイス間違い電話と告げると笑えたのでまあいいとして。
名前でフレンドリーに呼ぶくらいなら、ちゃんと電話帳に登録しておけよ、と(笑)
母曰く。
「もしかしたら、リホじゃなくてリホウかもよ？ほら、子安くんがうえきで演ってたし。」

あ、成程。じゃあアレだね？
「違います、子安です。」くらい言ったほうが良かったんだね？
と、言ってみたら。
「いやいや。『私の伝説を聞きたいか！』って言ったほうがいいんだよ。」と教えてくれました。

ＯＫ！今度からそうするよ！ってことで、俺は今日もひとつ賢くなったと。
偏差値８くらい上がった？いや、寧ろＬＯＶＥか？つーかレベルアップか？
そうなんだな？


では、バトン行こう。
神崎殿のところから拾ってきて、そして神崎殿に送り返すよ。

痛みが消える前に

青梅殿ごめんよ。
メール着たとき寝ていたんだ、しかも起きたの今日になるくらいだったんだ。
許しておくれ…。


謝罪をしたところで…。
いや、何もないけどね。俺がどうしようもないってくらいで。
今日のあれはとんだ失態だった。
正直消えてしまいたいくらいに、でもあれで切羽詰まってることは解ってもらえたかな、と。
それにしても酷かったな…。

れいふぁん殿も、心配させたっぽくてごめんよ。
有難う。


明日も俺は嫌な奴な予感…。
うまい反応返せそうにないよ、駄目過ぎるよ。


夢浮橋発売おめっと～。
かーさんやってるけど楽しそうね。面白いね。
トレジャーぼっくすデカすぎるよね。
それならまだいいけど、正直、DSソフトの帯までトレジャーの大きさに合わせる必要はないと思うんだ。


てな訳でバトンいきます。
神崎殿から頂きましたよ～。

ぐるぐる回るだけの思考を持て余す

薬が抜けきってなくてふらふらしてる。
朝からどうしようもなさ前回の藤堂です、お早う御座い。

時間は流れていくばかりなのに、言いたいことだけ言えなくて。
そんな自分が嫌で悔しくて泣きたくなる。
回復って言葉が見えないところにいるから、そうでもしないといけないってことだけ理解してる。

でもそれと同じくらい泣かしたくないとか困らせたくないとか、
そんなことばかり考えて言えない。
自分のことだから、このままじゃ生けないってことは理解しているけど。

困ったな。
優しい人は泣かしたくない。困らせたくない。
やはり自分に無理させるしかないのかな。

その全部を関係近い人に言えなくてここで吐き散らしてみたり。
はっはん、駄目だね（お前が言うか）

でも言わないとこの具合の悪さは治らんだろうなー。
困った。