師走。
師匠、転びますよ!
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でも凄く嬉しくて、嬉しくて、ほっとして、少しだけ怖かった。
どうして何でとか、代わってしまえたらと何度も思って、落ち着きを取り戻した今でもぼんやり考えている。
だけど、貴女が決めたなら着いていくよ。何があっても。
しかし原稿がなかなか…。
あう…、頭の中では完成しているのに、最近疲れ果ててあかん。
今日は薬で落とすよ。
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こうしたことに関しては、私が一番、頭のどこかで冷静なのかも知れない。
勿論、母が心配で堪らない。しかし、いつまでもチョロ介な弟も放っておけない。
足首を捻って、折角良くなって来た膝が痛いという祖母も、大丈夫と言いながらも不安や緊張からか不調を訴える叔母。
きっと今回も留守番を主張するだろう祖父も気にかかる。
そんな祖父に留守番中になんやかやと助けられているお猫様達も気になる。
でも、そう思いながらも、影分身の術が使えるといいよなぁ。とか。
死神って、ソウルキャンディって良いよなぁ。とか。
思える自分って、ちょっと余裕を感じてほっとする。
あとね。
もやもやする時は、いっぺん『ぬわぁああ!!』とか叫んでみると良いかも知れない。
言わないで後悔するよりも、言って後悔する方が良いかも知れない。
だってその瞬間って、思考ってのがなくなるもの。
だってその後って、今度は上手くくぐり抜けられるもの。
解らなくなったら、誰かに相談すれば良いんだ。
きっと最良が見つかるのさ。
菜戸さんの今の最良は、きっと立ってる者は親も上司も使え、です。
治療も最初が肝心、お大事にして下さいね。
ばーちゃんが作ってくれたそれが美味しくて、珍しく沢山食べた!
野菜、葱も人参も全部うまーい!時間経っても、饂飩にシチューの味がしみて美味美味。
食い過ぎたかな、とか言いながら黒お猫様と戯れていたら…。
あ、ちょ、そこ胃!胃の上!死ぬ!
どうしてこう、ピンポイントで踏むんですかね、あの可愛いひと達は。
そしてその美味い料理を作ってくれたばーちゃん。
何やらやっていて、気をつけたんだけど足首を捻ったとか…。
足首とかを痛めると、必ず患部を庇って膝とか他の所を痛めるから気をつけて、更に。
本当に厄介だから。
奈戸さんも、あまり無理はしちゃ駄目なんですよー。ね?
ゼロゼロナインとかスリーナインとか言ってた母は本日入院。
シャバの空気も今日までか…、とか吐かしてたけどね。いいからさっさと治して来なさいって。
りらっくまに改造手術ですからね。
言っておくけど、たとえ「父がそう望まれても」術後3日で脱ご…じゃない退院とか無理ですからね。
貴女の父は、元トラック運転手の出来ない事は棚付けだけな私のじーちゃんだから。
確かに、昔は街でモーゼ見れるような見た目だったらしいけど、どこぞの組の長でもイエスの父でもないから。
まだイマイチ手元に来ない。
明日から昼間の家の中は、私一人か。
いや、んなこと考えてる暇もないかも。追い込め自分。
死の淵にてめぇを追い込め(ただの阿呆か
あー。
今、隣で弟がDSi(勿論、カバーの上からだけど)をデコレーション中。
何だ、この乙女。いや乙男は。
目茶苦茶に真剣なんだが。一体、本当に性別を私と間違ってきたんじゃ…。
キラキラして、目がチカチカするよ。
幸せって何処から来るのかな。
貴女の幸せの為なら、私はなんだって出来るのに。
だぁあああ!!
駄目だね、悲しい気持ち。…さっさと寝よう。
あああー。母の入院までもーちょい。
既に疲れている私は、浅見兄弟は、光彦よりお兄ちゃんが好き。
さぁ、印籠のお時間です(笑)
その瞬間、凍り付く空気。掌を返したような態度。
お兄ちゃん、色々すげぇな。やり過ぎだよ。
ていうか光彦たん、巻き込まれ過ぎだよ。
趣味が探偵だから仕方ないのか?(笑)
私信
≫満月ちゃん
もし、相談っていうかそういうの、私で良ければいつでも言ってね!
満月ちゃんの小説、大好きだからなんでもお手伝いしちゃうよん。
吸血鬼は良いよねぇ!
そうそう、必要な設定なら裏設定に無駄設定がついてついて。
まあ、他のでも設定は増えるけど(笑)