鞄を濡らさない為だけに傘を購入しました。

自分は二の次、鞄の中の本とかを守ってたよ。
濡れたよ、自分は。


さて行ってきましたよ、学校祭。
俺ね、あのね。死ぬか思った。行きで既に。
ぶっちゃけ数ヶ月ぶりに一人で長時間外にでたんだけどね。
いかん、人込み怖い。
死にそうになりながら何とか辿り着き、れいふぁん君と合流。
付き合ってもらいました。プチ・デート。
一通り見回った後、特に面白そうなのもなくて、久々にいつもお昼食べてたところで色んな話をして。
とても楽しかったっす！
（お化け屋敷２つもあったけど、れいふぁん君は苦手だし、俺は飛び出して来たのを驚いた振りで殴りたい悪なので却下。）

途中、知ってる先生に構ってもらって。
でもＫ先生ひどいよ。ツンデレでもデレ度低過ぎ。
俺、ちびぎゃん…ぐふぁ！と同じ扱いかよ…。
だって、
俺が見付けたら目を逸らすわ、挨拶喧嘩腰で返されるわ。
でも、負けずに突いてたら、「はい、危険人物だからね。」って玄関に引っ張るし。
体のこと心配したら無駄に上手い切り返ししやがるから、「そんなこと言ったら私の方が死んじゃいます！」って言ってみた。

ら、「でも生き返りの呪文で直ぐ生き返るでしょ。っていうか、クローン生産してるよね。」

何 故 バ レ た （ え ？


で、元担任に呼ばれ職員室。椅子まで出された。
……「何で連絡してこないの！」うん、電話嫌いなんだ。
近況報告をして、最近の先生の持ってるクラスとかの話もされて。
感想。
『先生、つまりは俺に会いたかったんでしょ。』だった。
…良い子してたしね。うん、先生、別に私はササっとリーダーシップを取ってた訳じゃないよ。
ただ他人の手際の悪さに苛々するからやってただけで…。
ていうか、３年目なんて星ちゃんいなかったらブチ切れてたよ？

特別にまたお饅頭を貰いました。美味しく頂きました（母が。
あの人はまだ私が餡物が苦手なのを知りません。


さあ、最後に風の人。
放置プレイしてた手紙の話をして。
フリーのだけどアドレス確保。電話を携帯にしてくれとも伝えた（疲れた
で、肺活量計測をさせられた。半ば無理矢理。
息漏れた、吹きそこねて残ってた。
にも関わらず、3000越え、女子の標準表にない。
中学生男子並み。それはいいけどネタにされた。
俺の後から計測した女の子がやり方が解らんのか記録伸びなくて、
「全然だな。この人なんか3000なんとかだったんだぞ！」

俺 を 珍 獣 の よ う に 扱 う な 。

と、まぁ、何故かキャラの濃い先生にばかり構われて…。
でもいいの、れいふぁん君に会えたから。
会った時、久しぶりで嬉しくて、抱き着きたくなったのは秘密。
また遊ぼうね～！


取り敢えず体が限界。
寝ようかな…。