何やっても志波っぽくなる

服がね、どれを見ても志波ルックなんだ。なぜか。
これいいかな、って手に取るやつ殆ど志波っぽいんだ。
たまーに違うなと思うと、やっぱりどうしてもどこかで見たような懐かしいような。
どこかの何とか何さんとかがこんなん着てたなっていうね…。
諦めて重ね着の妖精さんだけどね、仕方ないよね。

そんな俺の今日の仕事。替え歌（そればっかだな
キューティーなハニーちゃんを、キューティハリー（オレはハリー様だ！的な意味で
夜霧のハニーちゃんを、夜霧のハリー（幸之進的な意味で
ものっそい短時間で作った割に、いい出来。カラオケで歌ってみたいかな。
めろりー。


書き物は…、昨日みくしで叫んでたけど。思いついたのが志波の夢でね。
ときメモなのに言わずもがな男主人公、やっぱり攻めで…。
しかも主人公の設定があんなだからどうしようもないエロに、うわぁぁああ！
ごめんなさい、べたべたにしまくってごめんなさい（え

世界の某職業の方々、ごめんなさいいいい…！
ああ、でも書きたいよ、エロが、エロが…。ドエロが足りない（止めろ


眼鏡壊れたし…、頭腐り過ぎで死にそう…。
何故か急にぼーかろいどだし、思いついたのやっぱり夢だし、しかも亜種のだし…。
いきなり帯人だし、や、ヤンデレ…、病んで…。