ああ、睡眠ってなんだっけ？

昨日は４時、今日は５時に眠りに就いたぜ、わんばんこー。
今日、違う明日は６時だろうかとか。
眠たいけど眠れない愛ユエニー（違う）

神崎殿、何か付き合わせたっぽくで悪い。
眠たい時に寝てくれて構わないからな。


そして！
Niceな仕事を有難う存じまするぞ、菜戸すぁむぁーー！
ずっと望んでたんだ、神崎殿の素敵企画参加を。
ずっと口説いてたんだ、でもアチャモだからってはぐらかされてたんだ。
やっべぇ。野郎共、宴の準備をしやがれ！
つーか野菜パーリィーだ、パーリィー！

あー、テンション高くなっちまった。



てな訳で、バトン参りまするよ。

神崎殿から頂いた、
『こんな政宗バトン』

『こんな政宗バトン』

×貴方は伊達軍の一員です。
それを前提にして、貴方のリアクションやフォローを答えて下さい。


×政宗様がザビーと文通してるらしい。
＋政宗様、小十郎様の顔が笑ってしまいますよ？（他の人が友達になってくれないから、ついにそっちまで…）
ところで何を書いてらっしゃるんで………（どうしよう、この人達話しが全くこれっぽっちも噛み合ってない！）
いえ？楽しそうでなによりです。

……小十郎様。誰かに言い付けて、政宗様に『優しい会話の仕方』という本買って来させて下さい。
私が手取り足取り（腰取りナニ取り）お教えしますから。
「…………てめぇが言うと、途端危なくなるのは何故だ？」
やだな、気の所為ですよ。小十郎様お疲れでは？


×夕食時、政宗様が自分の皿の人参を密かに渡してくる。
＋貴方の人参を私が食うのには、大きな問題…まあ、小十郎様に叱られるくらいで…はないのです。
ですが政宗様。それでは私に利が一つもないでしょう？
ですから、ね。私を満たして下さい。貴方唇、身体、指、声、吐息…その全てで。

かなり良いようにするな（笑）


×実は幸村と仲良し。
＋ええ、そうですね。仲の良い者がいるというのは、よう御座います。
という訳で政宗様。私とも仲良くなって下さいな。身も心も。

ただの変態…、とは政宗なら突っ込まない。ただし、小十郎に突かれないとは言えないな（笑）


×政宗様に「HELL DRAGONはカメハメ派じゃねえ」と怒られた。
＋カメハメ…派？あ、いえ、カメハメ波なら存じて上げておりますが。
「なっ…、違っ。ただの変換ミスだ、それくらい察しやがれ！」
ふふ…お茶目で可愛いですね、政宗様。
「何言って…、Cuteってのはもっと他の、例えばいつきとかに言え」
いえいえ、可愛いのは政宗様ですよ。それで、ものは相談なのですが。…政宗様の素敵なところを、もっとよく見せて下さいませぬか。例えばそう、閨の中で…。


×政宗様が落馬した。
＋しっかりばっちり横抱きに受け止めます。あ、三成みたいに、もいいなあ。

「…っ！」
政宗様、お怪我は御座いませぬか？
いつも注意されているでしょう？両手を離すなど、そのような危険な乗り方はお止め下さい、と。
………ですが。お怪我がなく、安心致しました。政宗様に何かあったら、私は。
「おい…」
おや、小十郎様。
「政宗様を受け止めたのはよくやった。だがな、この状況でよく口説き始められるよなぁ…。あ？」

首筋にぴったり触れる凶器（滋養）


×城に帰った途端、政宗様が小十郎を「こじゅ～」と呼び始めた。
＋「こじゅ～」
「…！？政宗様っ？」
小十郎様、お顔が更に８９３ですよ？何ですか、そんなに嬉しかったんですか？（可愛いの二匹が戯れる…可愛さが、乗…）
「てめぇっ！何言ってやがっ…」
照れなくてもいいんですよ、小十郎様。
「そうだぞ、小十郎。ンなに照れなくてもいいんだぜ？」
「政宗様！？」

ニヤリと政宗、朱くなる小十郎。政宗と一緒になって小十郎を揶揄いに走ります。


×政宗様が月見をしようと思ったら新月だったらしく凹んでいる。
＋おやおや。そんなお顔なさってらしたら、私みたいな野郎に襲われますよ？
「…Ah！？」
一々反応が可愛過ぎますよ。あぁ…、襲ったりしませんからお座りになって。
「笑いに来たのかよ…」
まさか。月見、ご一緒させて頂こうと思いまして。小十郎様の団子と、取って置きの酒。如何です？
「そりゃ美味そうだけどよ。新月だぜ、you see？」
朔の月も月ですよ。それに、月ならもう一つ出ていますよ？政宗様という、三日月が。


×半泣きの政宗様がもう二時間程小十郎に怒られた続けている。
＋取り敢えず、可愛いから眺める。
適当なところ（泣き出してからがいい）で助け出す。で、膝の上に乗せて慰める。可愛いから。

「小十郎がっ。小十郎がぁ！」
よしよし。…政宗様、小十郎様も怒りたくて怒ってらっしゃるのではありませんよ。
政宗様を思ってのことです。


×政宗様の刀が一本折れた！
＋…あんパンなマンみたいに、力が出なかったらどうしようか。可愛いな（笑）

政宗様っ、私の刀をお使い下さい！
「Thanks、ってお前はどうすんだよ！？」
戦場には、刀くらいいくらでもありますよ？政宗様。
「お前っ、まさかっ…」
あ、冗談ですよ？ほら、もう二振ありますからお気になさらず。

俺という人間を知る人は、きっと冗談と思ってくれないだろうな（笑）


×最後に、政宗様が嬉しそうに笑ってくれました。
＋政宗様が笑んでらっしゃると、私もうれしゅう御座いますよ。
ただ、そういった仕草が、私を煽るということもお忘れなく…。
「Ah？って、オイ！？」
さて政宗様。私と二人きりでPartyと参りましょうか。


×政宗の部下になりたい方に回しましょう。
＋青梅殿、よろしければどうぞ。
そして、世界の政宗の部下になりたいお方（誰に向けてんだ）

雅にスルーして下さっても結構です。