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師走。 師匠、転びますよ!
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夏にバテてんな、既に。死にそうです。
女の子可愛く書けないし。
あれリナリーじゃないよ、きっとソナソー。

でもブックマンは可愛く書けそうな気がするんだ、俺。

え、気のせい?
いやいやそんな(壊れ気味)



あ、銀ルート逝った神崎ちゃんに報告。
昨日さ、あんだけ氏政じーちゃん(笑)に言ってたから、あのお嬢ちゃんからのメール待ってたんだぜ。
そしたら結局、来やがらなかった…!
知らなくていいよね?いいよね?(笑)


連載主人公殿との夢はとても魅力的なんだけど、
柳生番外編のオリキャラ真中殿とがいいなぁとか、
そんなことを考えた駄目人間でした。

では景気づけに、神崎殿から頂きましたバトン参ろう!
記憶の限界に挑戦するらしい。

無、理!


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因みに飛鳥の初恋は(電波障害)
あれ?


BRAVEの2巻と友人帳を4冊買ってきた。
好きだなぁ、こういう話。3巻と5、6巻買いに走りそう…。
来週以降、鶺?%E:606%#熹モ、のにな、誘惑が多過ぎる。
Dグレのガシャポン、この前は65・今回はちょめ助~。可愛い。


寝て目が覚めて、今は眠たいんだかそうでないんだか。


女体化アンソロ、月曜に送られてきてにやにやしてた。
皆様の素晴らしき作品につい顔がにやける。
俺の駄原稿、ROMの方まで入れて下さって。
砕いて庭の肥料にはならぬやも知れませんが、鳩避けか烏避けくらいにはなったかも知れませんのに(笑)
素晴らしき本をありがとう御座いました!



親と弟とあにめいとやらカラオケ行ってきたんだぜー。
本当はね、カラオケは一人で行こうと思っていたんだ。
でも時間遅くなって気が落ちてきたから連行したんだ、それだけさ。

そしてまだ手を出すか迷っていたBRAVE10も買っちまったしな。
まあいつか手を出す予定だったから、ブックオフで買えたのはラッキー?
って、なんて俺の趣味にあったいい話しなんだ(それか


あ、そうだ。
洞爺湖の木刀。昔横書きだったんだね。
銀さん効果で縦書きにしたとか。
凄いな、銀時。流石だよ(何。



超英雄時間。
閃く中井さん(笑)そろそろ死ぬかな…。
もうちょっと頑張ってくれないかな。
いっそ戦隊の方に仲間になってもいいよ、性格合わなそうで面白い(え)
汚しゅたいんと何かないだろうか。
閃×汚が萌えるんだ、正直。
多分俺、主人好き過ぎるくらいの従者×主人は楽しいんだと思う。

うちの夢主×伯爵みたいなの。


牙は、来週楽しみで仕方ない。
石田さんが、石田さんが…!バエトーンで可愛いんだよ。
…牙の主人公、杉田さんと石田さんでいいよとか一瞬でも思ってごめんよ。




帰りたい。
春之丞はもう一度そう思って、こめかみを指で押さえつけた。

事の始まりは、飛鳥に頼まれた買い出しをしに普段はこない大型店舗に足を踏み入れたことからだった。
春之丞自身は気付いていないが、ガタイのいい黒スーツは子供連れの多い店ではとても目立つ。
そんな春之丞を、偶然同じ店に来ていたロージーが見つけるには苦労は必要なかった。
一種の愛情表現と受け取っていいのか、この日も見事なタックルを受けて、
「春さん!ここの喫茶店でお茶しましょう!」
と引っ張ってこられた訳だ。

別に急ぐ用事でもないし、ロージーの話を聞くのはまた違う意味で面白いから、とついてきたまでは良かった。
何かを見つけたらしく、先に行って席を取っておいで下さいです、と言われ、何故か4人掛けの席を頼まれたのも良かった。
ここまでは良かったのだが、案内された席に座ってからが問題だ。
……何だこの好奇の眼は。
そんなに怖い顔をしているのかとか、早く来いロージーとか、そんなことを春之丞はいつもの無表情で考えた。

「春さんっ、お待たせです!」
元気な声が響いてパタパタとロージーが駆けてくる。
その後ろには見慣れた眼帯の紅銀と真珠、それにもうひとり、見知らぬ青年。
「いや…。紅銀に真珠…、と、誰?」
素早く春之丞の隣に座りメニューのデザート枠を眺めるロージーに、問うた。
「はい、緑黄さんです!二人とも早く座るですっ!」
軽く促されて、緑黄と呼ばれる青年と真珠を抱えた紅銀が席につく。

斜め前というある程度の距離でも、紅銀は子猫が威嚇するように警戒されるが。

「アンタが"春さん"?オレは緑黄な、よろしくっ。」
やたらと高いテンションで挨拶された。
「…冷泉院春之丞。よろしく。」
それを気にもせず、正反対のテンションで春之丞が返す。
「ふーん、やっぱり冷泉院さんて年上でもそういう態度なんだ。ね、真珠ちゃん。」
「ねー、飛鳥さんにもそうだよねー。」
視線を交わしあう紅銀と真珠に、緑黄はいいってのそんなの。と笑いかける。
それより、と向き直った緑黄の目には挑戦にも似た色が浮かんでいた。
「どんな字書くんだ?アンタの名前。」
思ってもみなかったことを問われて、けれど春之丞は何でもないようにスーツの内ポケットから名刺を取り出す。
名前と連絡先一つしか書いていないそれに、緑黄は視線を落とした。


「…ひや…いずみいん、はるのじょう?」
やたらと爽やかに、緑黄は笑った。

7月は家族サービス月間らしい。
先週といい今日といい、買い物ついていくのに、何かふわふわした女性ものの服を着てる。
正直動きづらいがな。
うん、でもいちいち動きがおっさんだ、オッサン。まずいだろ、ってくらい。
今日は頑張ったから、明日は普段通りの志波ルックで(え)メイトとか行こう、そうしよう。

で、色々と弄っていたら、出てきた。
去年の七夕のときに駅でやってた短冊のやつ。暇だから書いたら、こんなん。
ネタにしてもひどいな(笑)
短冊に。



というか、もう俺駄目かもしれない。本当に駄目かもしれない。
アルフィーのメリーアンを、「マリーアン」て歌ってる辺り駄目かもしれない。
うん?最近、クロスさんの出現率高いのか?夢でもなんかクロスさんと探し物してたし。
ああ、でも俺の夢のチョイス変だからなぁ。
前なんて、ネウロのXとやたらにこやかに話しながらお好み焼き食ってたもんな。
親に話したら、「隣に赤い箱置いてそうでヤだ」って言われたけど。


続きは、先ほどなんとなーく書いていた字。
何となく書いていたのに、いつの間にか、俺のところの伯爵夢・夢主のようになった。
自分で書いてなんだけど、お前どれだけ伯爵好きなんだよ、と(笑)
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